梅毒 症状
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梅毒 治療

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 梅毒は、日本では「花柳病-かりゅうびょう」ともいわれ、世界的にはコロンブスがアメリカ大陸の発見と共にヨーロッパへ持ち帰ったとされ、日本には16世紀に伝わったといわれています。他の性病が減っている状況にありながらこの梅毒と淋病だけはいまもって感染する人がいるため、日本の代表的な性病となっています。


 梅毒の症状としては、現在の梅毒は潜伏梅毒が主流で、その症状がほとんどあらわれないのが特徴。梅毒は感染してからの経過で症状が変わり、第1期から第4期までに分けられます。他に妊娠梅毒 先天梅毒があります。


 梅毒の治療としては ペニシリンやマクロライド系、テトラサイクリン系などの抗生物質の注射または内服が有効で、第二期梅毒までの場合ならふつう2〜4週間の治療で治る。家族や周囲の人に感染しないよう適切な処置をとること。医師は診断を行政に届ける事が義務化されています。

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