強皮症
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膠原病 強皮症

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 強皮症について。強皮症とは、膠原病の一種で、その名の通り皮膚が固くこわばってくるのが特徴の病気です。中年以降の特に女性に多い。


 強皮症の症状は進行性。むくみなどから始まり、数カ月から数年すると、皮膚がこわばり固くなる。胃や腸、食道、肺、腎臓などの内臓にも硬化の現象があらわれる事もあり、その場合は内臓の機能障害となるので、早急な処置が必要となる。


 強皮症の治療は、医師の指示の元、副腎皮質ホルモン剤やD・ペニシラミン、血管拡張剤などを用いるが、現状の薬は、病状の進行をくいとめるまでには至っていない。

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